1981-10-15 第95回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 議員前尾繁三郎君逝去につき追悼演説の件 元副議長中村高一君逝去につき弔詞贈呈報告の 件 元議長石井光次郎君逝去につき弔詞贈呈報告の 件 日本学士院会員理学博士湯川秀樹君逝去につき 弔詞贈呈報告の件 議員請暇の件 本会議における議案の趣旨説明聴取の件 本日の本会議の議事等に関する件 ――――◇―――――
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 議員前尾繁三郎君逝去につき追悼演説の件 元副議長中村高一君逝去につき弔詞贈呈報告の 件 元議長石井光次郎君逝去につき弔詞贈呈報告の 件 日本学士院会員理学博士湯川秀樹君逝去につき 弔詞贈呈報告の件 議員請暇の件 本会議における議案の趣旨説明聴取の件 本日の本会議の議事等に関する件 ――――◇―――――
○荒尾事務総長 まず最初に、故議員前尾繁三郎さんに対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。次いで下平正一さんの追悼演説がございます。 次に、故元副議長中村高一さんに対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、故元議長石井光次郎さんに対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。
まず、議員前尾繁三郎君逝去の件についてでありますが、去る七月二十三日、京都府第二区選出議員前尾繁三郎君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 前尾君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、日本社会党の下平正一君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和五十六年十月十五日(木曜日) 昭和五十六年十月十五日 午後一時本会議 ————————————— ○本日の会議に付した案件 下平正一君の故議員前尾繁三郎君に対する追悼 演説 議員請暇の件 老人保健法案(第九十四回国会、内閣提出)の 趣旨説明及び質疑 午後一時十分開議
議員前尾繁三郎君は、去る七月二十三日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において去る九月八日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
○議長(徳永正利君) 元衆議院議長衆議院議員前尾繁三郎君は、去る七月二十三日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、すでに弔詞を贈呈いたしました。 ここにその弔詞を朗読いたします。
昭和五十六年九月二十四日(木曜日) 午前十時二分開議 ○議事日程 第一号 昭和五十六年九月二十四日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、新議員の紹介 一、故元衆議院議長衆議院議員前尾繁三郎君に 対し弔詞贈呈の件 一、故湯川秀樹君に対し弔詞贈呈の件 一、日程第二 —
に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員西村直己君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員前尾繁三郎君
すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員西村直己君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員前尾繁三郎君
○衆議院議員(前尾繁三郎君) 実は四国地方の地方というので、そういう意味を含めたんです。これは立法例は、御承知のように、九州が、山口県が入りまして、そして九州地方というので出た先例にならったわけです。
○衆議院議員(前尾繁三郎君) それはかまいませんが、今の法制局の見解では、これは前から先例があるから、そういう意味だというので、四国地方という、地方を入れて、こういう名前にしたのです。
○衆議院議員(前尾繁三郎君) 承知いたしました。こういうものができておりますから、四国地方の後進性という、あとでお配りいたします。
○衆議院議員(前尾繁三郎君) ただいま上程せられました四国地方開発促進法案について私は提案者を代表して、そでの提案理由を御説明申し上げます。
松野 孝一君 武藤 常介君 田中 一君 委員 小山邦太郎君 櫻井 三郎君 田中 清一君 武内 五郎君 安田 敏雄君 田上 松衞君 村上 義一君 衆議院議員 前尾繁三郎
○吉田専門員 婦中電話局の施設拡充等に関する請願文書表番号第二六一号、請願者富山県婦負郡婦中町長浅野長隆、紹介議員前尾繁三郎君。
○衆議院議員(前尾繁三郎君) 実は私はそういうふうに解しておったのでありますが、またその差し出しました文書は年二回とわけて出して……。
○衆議院議員(前尾繁三郎君) 只今提案いたしました遺失物法の一部を改正する法律案の提案理由について御説明申し上げます。 御承知の通り昭和二十三年三月新警察制度が実施されまして、国家地方警察と自治体警察とが設置せられて来ておるのでありますが、遺失物法の取扱は旧警察制度の当時のままとなつております。
○衆議院議員(前尾繁三郎君) これは事柄の性質上、警察方面で取扱つておりまするので、むしろ警察関係から要望があつたものであります。
委員長 岡本 愛祐君 理事 堀 末治君 竹中 七郎君 委員 岩沢 忠恭君 高橋進太郎君 小笠原二三男君 相馬 助治君 西郷吉之助君 石川 清一君 衆議院議員 前尾繁三郎君 国務大臣
紹介議員前尾繁三郎君。
○衆議院議員(前尾繁三郎君) 大体においてそうであります。
○衆議院議員(前尾繁三郎君) 全くそうであります。